
泌尿器科は2Fです。
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| 泌尿器科 | 午前 | 出張医 | 休診 | 休診 | 出張医 | 休診 |
| 午後 | 出張医 | 休診 | 休診 | 出張医 | 休診 | |
泌尿器科では、腎臓〜尿管〜膀胱の病気の他に、男性生殖器の病気を中心に診療しています。 泌尿器科の病気は、膀胱炎、腎結石、尿失禁・頻尿、前立腺肥大症、膀胱癌、前立腺癌が代表的なものです。その治療は、薬物療法から内視鏡・開腹手術まで幅広く行っています。
2年前から、常勤医不在のため、週2回の外来診療となり、市民ならびに近郊にお住まいの皆様に、ご迷惑をおかけすることになり、改めてお詫び申し上げます。 2008年からも現状の外来診療が続くと思われますが、専門的な入院治療が必要な場合は、 旭川医科大学泌尿器科での治療を行っておりますし、ご希望に合わせて、名寄市立総合病院や旭川市の北彩都病院などの入院施設が完備している病院を紹介しております。
泌尿器科では尿試験紙法や尿沈渣検査で、尿の異常の有無を調べることが大切なので、原則として最初に採尿後、尿検査を行っています。そのため診察開始までお待ちいただくことがあります。
診察に引き続き、身体に負担をかけることなく、腎臓や膀胱などの形を超音波を用いて観察することで、異常がないかどうかを観察することが出来ます。
膀胱癌や血尿の原因を調べるために行います。現在2本のやわらかい軟性膀胱ファイバーを用 いて検査を行っています。2年前までは硬い金属のカメラのため、身体に大きな負担がかかる検査でしたが、胃カメラをかなり細くした現在のやわらかい軟性膀胱ファイバーでは、身体への負担が少なくなり、検査後の痛みや血尿などがほとんど消失しています。
おしっこの出方が弱い、おしっこが残る・近いなどの症状をもつ方に行う検査で、洋式トイレに向かっておしっこをすると、プリンターから排尿記録が印刷され、おしっこの出方や残尿など がわかります。この検査も身体に負担をかけることはありません。
おしっこの出方が弱い、おしっこが近い、おしっこが間に合わずもれるといった方に多く行わ れています。最近は新しい薬が出ていますので、ご自分にあった薬を選ぶことができるようになってきています。症状がおちついている方には、積極的に長期処方をおすすめしております。
薬物治療では治療できない場合は、内視鏡手術や開腹手術などを行います。これらは原則として入院が必要です。腎結石では体外衝撃波治療を行いますが、通院治療も可能です。
最近は前立腺癌のスクリーニング検査として、PSAという血液検査が行われています。PSAが高い方の3〜4割程度が前立腺癌と診断されています。診断をつけるためには、前立腺の組 織検査(前立腺生検)が必要です。デリケートな場所の検査のため、私たちは、旭川医科大学泌 尿器科に1泊2日入院の上、手術場で麻酔をかけて検査を行っています。短期間の検査入院ですみますし、検査結果は当院泌尿器科外来でお話しいたしますので、気になる方は泌尿器科出張医までお申し出ください。
泌尿器科というと、“しも”の病気をみるところで、どんなことをされるのだろうと思うかもしれませんが、特に身体に負担をかけることなく、診断・治療できることが多いので、気軽に受診してください。